40代女性(販売業)。
「夕方になると腰と膝が限界で、帰宅後は動けない」とのご相談でした。
評価すると、
・骨盤が前に流れる前方重心
・股関節の伸展制限
・足首の可動低下
・体幹の支持力不足
がありました。
ウラジミール・ヤンダのヤンダ理論では、
臀筋(お尻)と体幹が抑制され、太もも前・腰部が過活動の典型パターン。
このまま続くと、
・慢性腰痛
・変形性膝関節症
・足底筋膜炎
・最終的には歩行障害
へ進行するリスクがあります。
さらに長時間の緊張により血流が低下し、ミトコンドリアの働きも落ち、回復が追いつかない状態に。
自然調律法では、
・股関節主導の立ち方へ修正
・重心を「かかと〜母趾球」に再配置
・呼吸(横隔膜)を使った体幹安定
を運動力学に基づいて再教育。
結果、
「夕方でも崩れない」
「仕事後に家事ができる」
と変化。
“持つ身体”は、仕事の質と生活の余裕を同時に変えます。



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