結論:その腰痛は「腰ではなく股関節と体幹が機能していないこと」が原因です。
座っているとだんだん痛くなる。
立ち上がる瞬間にズキッとくる。
朝起きたときが一番つらい。
こういった腰痛は非常に多いですが、
共通しているのは「腰の使いすぎ」です。
本来、人の動きは
▶股関節
▶体幹
が中心になって行われます。
しかし現実には
▶股関節が硬く動かない
▶体幹が安定していない
この状態のまま生活している方がほとんどです。
するとどうなるか。
本来サポート役であるはずの腰が
主役として働き続けることになります。
これが慢性腰痛の正体です。
Vladimir Jandaの理論では
この状態は
・大殿筋や腹筋群の抑制
・腰背筋の過活動
という典型的な機能不全パターンです。
つまり
「使うべき筋肉が使えず
使わなくていい筋肉が働き続けている」
状態です。
さらに内部では
▶血流が悪くなる
▶酸素供給が低下する
▶ミトコンドリア機能が低下する
これにより筋肉は回復できなくなり
▶疲労が蓄積
▶炎症が慢性化
▶痛みが固定化
していきます。
この状態を放置すると
・ぎっくり腰
・椎間板ヘルニア
・坐骨神経痛
へ進行していきます。
実際の症例では
50代男性、長時間デスクワーク。
「立ち上がるたびに腰が痛い」
という状態で来院。
評価すると
▶股関節の可動域が極端に低下
▶体幹の安定性不足
▶腰椎が過剰に動いている
典型的なパターンでした。
施術では
▶股関節の動きを回復
▶体幹を安定させる
▶腰に頼らない動作を再教育
これを行った結果
初回で立ち上がりの痛みが軽減し
5回目には日常生活での痛みがほぼ消失しました。
重要なのは
「腰を触らなくても改善する」
という点です。
改善のポイントは
▶股関節を使えるようにする
▶体幹で支えられるようにする
▶正しい動き方を覚える
これにより
▶血流が回復
▶ミトコンドリアが活性化
▶回復できる体になる
腰痛は結果です。
原因から変えたい方は
ぜひ一度ご相談ください。



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