食事を減らしている。
運動もしている。
それでも痩せない。
その原因は“努力不足”ではありません。
身体が「燃えない状態」になっている可能性が高いです。
まず注目すべきは姿勢です。
・猫背
・巻き肩
・骨盤の崩れ
この状態になると、呼吸が浅くなります。
呼吸が浅くなると、体内に取り込まれる酸素量が減ります。
ここが非常に重要です。
人の身体は、ミトコンドリアという細胞の中の器官でエネルギーを作っています。
このミトコンドリアは「酸素」を使って脂肪を燃やします。
つまり、
酸素が少ない=脂肪が燃えない
という状態になります。
さらに、姿勢が崩れると筋肉のバランスも乱れます。
ウラジミール・ヤンダのヤンダ理論では、
・使いすぎている筋肉(過活動筋)
・使えていない筋肉(抑制筋)
このアンバランスが身体の不調や代謝低下を引き起こすとされています。
例えば、
・太もも前ばかり使う
・お尻が使えていない
・体幹が働いていない
こうなると、動きが非効率になり、エネルギー消費が落ちます。
さらに運動力学的に見ると、
・重心がズレている
・無駄な力を使っている
・関節が連動していない
状態になり、“疲れるのに痩せない身体”になります。
自然調律法では、
・姿勢(骨盤・肋骨・頭の位置)
・呼吸(胸郭・横隔膜)
・動き(歩行・重心・関節連動)
を同時に整えます。
すると、
「無理に頑張らなくても燃える身体」
に変わっていきます。
痩せるかどうかは、努力量ではなく
“身体の状態”で決まります。



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